2026年5月30日
今回のご依頼は、1件の家財整理作業のご依頼からスタートしました。
社会福祉協議会様からのご相談で、木造平屋住宅に住まわれていた方が、介護施設へ転居することとなるため、必要な家財道具は移設し、その他の家財道具は整理・撤去してほしいというご依頼からでした。
その住まわれていた平屋住宅の大家さんは、同じ敷地内に立てられているお家に住んでおり、何度か挨拶をさせていただいたり、作業風景を見ていただいておりました。
最初の家財整理を完了させ、大家さんへ挨拶させていただくと、大家さんの隣に建てられている木造2階建て住宅の中に残されている家財も整理してもらうことはできますか?とご相談をいただきました。
もちろん可能です。とお応えさせていただき、その場でお見積りを作成・提出しました。
お話を伺っていると、最初に作業を行わせていただいた木造平屋の物件も、新たにご相談いただいた木造2階建ての物件も、更には同敷地内に建てられている鉄骨2階建てコーポも全て、建物とは別に地主さんがいて、今回全て返却するということでのお片付けをされるということでした。
鉄骨2階建てコーポには、大家さんの妹さんが住まわれており、今回の土地の明け渡しにより家財整理・お引越しされるということでした。
トータル的に、木造平屋・木造2階建て・鉄骨2階建てコーポすべての家財整理・移設作業を行わせていただきました。
その後、地主さんへは建物を解体してから引き渡しなんですよね。と仰いましたので、レリックからも解体お見積り出させていただきましょうか?と、お伝えしたところ、全体の作業が丁寧だし、安心できるのでお任せしたい。と有難いお言葉をいただきました。
3棟分のお見積書を提出させていただき、4月18日から解体工事を開始させていただきました。













解体費用 内訳
- 木造平屋建て住宅解体工事 26.8坪
- 名古屋市東区
- 解体費用:103,5万円
- 家財整理:324,000円(2DK、22㎥、人数4名、1日)
- 木造2階建て住宅解体工事 45,79坪
- 名古屋市東区(同敷地内)
- 解体費用:169万円
- 家財整理:312,000円(3LDK、20㎥、4名、1日)
- 鉄骨2階建てコーポ解体工事 66.3坪
- 名古屋市東区(同敷地内)
- 解体費用:416万円
- 家財整理:40,7万円(3LDK、人数4名、2日)内移設費10万円
家財整理と解体工事の関係
今回のお客様は、もともと社会福祉協議会様からのご相談で、木造平屋に住まわれていた方が、施設へ入所することとなり、家財整理を対応させていただいたことから始まりました。
家財整理も建物解体も、一生に何度も経験することではなく、多い方でも2~3回程度ではないでしょうか?

そんな中、ご依頼者様はどの業者に相談すればいいのか?
とても不安を抱えられて相談をしてくださいます。
3棟の解体工事では、内2つの物件に家財道具も残っており、それぞれ貴重品の捜索も行いながら、整理作業を進めさせていただきました。
更に、鉄骨2階建てコーポには、今回のご依頼者様の妹様が住まわれており、お引越しも含めて対応させていただきました。
すべての作業をご依頼いただけた背景には、もともと社会福祉協議会様からのご相談案件の作業内容を見ていただけていたという点が大きく関係しています。
どの業者に頼めばいいか悩まれている目の前で、我々が整理作業を進めており、且つ解体工事も任せれると知っていただけた点で、大きな安心感を抱いていただけました。
相続で受けられたご実家など、相続人の方からすれば、既に別の地域で住居を所有されていることが多く、売却か賃貸経営、その他の利活用を考えられます。
しかし、ただ売却することはできず、お家の中に残された家具・家財の整理作業を行った上で、次のステップへと進めなければなりません。
レリックでは、解体工事はもちろんですが、家財整理会社として14年間の実績がございます。
丁寧な整理作業と解体工事を合わせて行えることは、ご依頼者様にとって大きな安心を提供できます。
また、相続・利活用など、家財整理と解体工事だけの知識ではなく、関係する情報も持ち合わせていることから、ご依頼者様のお悩み事に、様々な視点から情報提供することを可能としています。
地中埋設物とは?
解体工事のお見積りの際に、表面上見えない物体が隠れていることがあります。
それは、地中埋設物です。
地中埋設物とは、その名の通り土地の中に埋まっている人工物や廃棄物のことです。
建物を解体し、基礎を撤去して初めて発見されるケースが多く、解体工事では非常に重要な問題の一つです。
よくあるのは、解体工事を行う物件が建築される時に、コンクリート殻や瓦、廃棄物などを埋められてしまっているケースや、何十年も前から埋まっているレンガや陶器類があります。
今回の物件でも、お見積り時には見えなかった地中埋設物が出てきました。
なぜ解体途中に発見されるかというと、解体工事は建築物を解体するだけではなく、地盤の整地も行います。
その際に、ある程度地盤を掘り、整地していきます。
この作業の時に、ゴロゴロ発見されるケースが多くあります。






地盤の深い場所に埋められているのではなく、結構浅いところから発見されていることが写真からもお分かりになると思います。
今回の地中埋設物は、大きなコンクリート、レンガ、陶器類でした。
お見積り時には、地中埋設物が発見された際には、追加費用としてお見積りを提示させていただく旨をお伝えさせていただいており、今回は、42万円の追加費用となってしまいました。
どの様なご相談も、お気軽に問い合わせを
レリックでは、解体工事を主として、どの様なお悩み事でもサポートさせていただく、専門家をご紹介できる体制を整えています。
「解体工事はどうゆう流れで相談をしていけばいい?」
「解体するのにお金を抑える方法は?」
「解体するお家の中に家財道具が残ったままだけどどうしたらいい?」
どんな悩み事も、インターネットで調べれば参考になるものは出てきますが、全てがメリットとなる情報ではありません。
一番は、親身になって相談に乗ってくれる専門家へ相談することです。
家財整理から解体工事まで、一貫して対応可能であり、相続・後見制度・財産管理など、様々な知識と経験を持っていますので、まずは、お気軽にお問合せ・ご相談ください。
レリックでは、過度な電話連絡やメールなどを行うことはありません。
お客様に寄り添い、最善の提案を行っていきます。



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