2026年4月2日
遠方からのご依頼にもLINEで対応した事例
今回は、愛知県稲沢市にあるご実家の片付けと解体工事をご依頼いただいた事例をご紹介いたします。
ご依頼主様は現在東京にお住まいで、実家を離れてから約20年が経過していました。ご両親が数年前に他界された後も、なかなか整理に踏み切ることができず、そのままの状態で長く空き家として放置されていたとのことです。
しかし、時間の経過とともに建物の老朽化が進み、庭木の繁茂や建物の傷みなどから、近隣の方から不安の声やご指摘が届くようになりました。「このままではいけない」と感じられ、今回、片付けと解体を決断されたそうです。


木造平屋解体費用 内訳
- 木造平屋解体工事
- 稲沢市
- 木造30坪
- 車庫5坪
- 樹木抜根撤去
- 150万(税込み)
遠方からのご依頼でもスムーズに進行
今回のケースで大きなポイントとなったのは、ご依頼主様が遠方にお住まいで、現地に頻繁に足を運ぶことが難しいという点でした。
実家の整理や解体となると、通常は現地での立ち会いや打ち合わせが必要になるケースが多く、「遠方だから難しい」と感じてしまう方も少なくありません。
そこで当社では、LINEを活用した状況報告を行いながら、作業を進めていきました。
作業前の現地写真の共有から始まり、片付け作業中の様子、搬出の進捗、解体工事の進行状況まで、随時写真付きでご報告。ご依頼主様には、まるで現地にいるかのように状況を把握していただける体制を整えました。
その結果、「安心して任せることができた」とのお言葉をいただくことができました。
家財が残ったままの状態からのスタート





今回のご実家は、遺品整理自体はすでに済まされていたため、貴重品や思い出の品の捜索は不要でした。
しかし、長年手つかずの状態だったため、家電製品や大型家具、日用品などがそのまま残されている状態でした。
このようなケースでは、解体工事の前に必ず建物内の残置物をすべて撤去する必要があります。
冷蔵庫や洗濯機、タンスやベッドなどの大型家具はもちろん、細かな生活用品に至るまで、すべて分別しながら搬出・処分を行いました。
長期間放置された空き家では、ホコリや湿気、場合によっては害虫の発生なども見られることがありますが、現場の状況に応じて適切に対応し、安全に作業を進めています。
解体工事から整地まで一括対応


家財の撤去が完了した後は、建物の解体工事へと移行しました。
近隣への配慮として、事前のご挨拶や工事中の騒音・粉塵対策を徹底しながら、安全第一で作業を実施。周囲への影響を最小限に抑えながら、スムーズに工事を進めていきました。
建物の解体が完了した後は、土地を平らに整える整地作業まで対応。今後の活用や売却を見据えた状態でお引き渡しを行いました。
空き家の放置リスクと早めの対応の大切さ
今回のように、実家を離れて長期間が経過し、そのまま空き家になってしまうケースは少なくありません。
しかし、空き家を放置してしまうと、建物の劣化だけでなく、防犯面や景観、近隣トラブルといったさまざまな問題につながる可能性があります。
特に遠方にお住まいの場合、「何から手をつければいいかわからない」「現地に行けない」という理由で、対応が後回しになってしまいがちです。
ですが、今回のように片付けから解体までを一括で依頼できる体制であれば、現地に頻繁に足を運ぶことができなくても、スムーズに問題を解決することが可能です。
遠方からでも安心して任せられる体制を
私たちは、遠方にお住まいの方でも安心してご依頼いただけるよう、LINEや電話、メールなどを活用し、柔軟な対応を心がけています。
「実家が空き家のままになっている」
「荷物が多くて手がつけられない」
「解体までまとめて相談したい」
「遠方で立ち会いが難しい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
片付けから解体、そしてその後の土地活用まで、状況に合わせて最適なご提案をさせていただきます。



解体レリック