2026年4月20日
2026年4月13日~ 愛知県丹羽郡扶桑町にて、木造平屋建て住宅の解体工事がスタートしました。
こちらの物件は、住まわれていた方がお亡くなりになられ、遺品整理作業から請け負わせていただきました。




遺品整理(家財整理)と解体工事の関係
遺品整理(家財整理)とは、必ず誰かがお亡くなりになられた際に、故人様が使われていた家具・家財を整理し、想い出の品物などの形見分けを行うことを言います。
そこに、解体工事がどのような関係となるのか?
昨今の核家族化により、家族が離れて暮らされる家庭が多くを占めています。
離れて暮らされている家族には、その地域で生活拠点を持ち、いわゆるご実家へ戻るということがほとんどなくなっています。
となると、相続で引き継いだご実家をどうしていくのか?
ここに多く悩まれるご遺族様がいます。
相続した空き家、どうする?世間の意見と現実的な選択肢
相続で空き家を受け継いだとき、多くの方が同じ悩みに直面します。
「この家、どうすればいいんだろう…」
実際、空き家の扱いについては、人それぞれ意見が分かれるテーマです。
今回は、世間の声と現実的な選択肢を整理してみました。
世間で多い意見①「思い出があるから残したい」
最も多いのがこの意見です。
- 親が住んでいた家だから壊したくない
- なんとなく手放すのが寂しい
- いつか使うかもしれない
👉 気持ちとしてはとても自然です。
ただ一方で、
- 維持費(税金・管理費)がかかる
- 定期的な管理が必要
という現実もあります。
世間で多い意見②「売れるなら売りたい」
次に多いのが売却を考えるケース。
- 管理が大変
- 遠方で使えない
- 現金化したい
ただし実際には、
- 古い建物があると売れにくい
- 解体が前提になるケースが多い
👉 “そのままでは売れない”という現実もあります。
世間で多い意見③「とりあえず放置」
意外と多いのがこのパターンです。
- 何から始めていいか分からない
- 手続きが面倒
- 忙しくて後回し
👉 ただし、これは一番リスクが高い選択です。
放置すると起こるリスク
空き家をそのままにしておくと👇
- 老朽化による倒壊リスク
- 近隣トラブル
- 固定資産税の増加(最大6倍)
- 売却がさらに難しくなる
👉 「そのうち…」が一番損につながるケースが多いです。
現実的な選択肢は3つ
相続した空き家の活用は、基本的にこの3つ👇
① 売却する
→ 解体して更地にすることで売れやすくなるケースが多い
② 活用する(賃貸・リフォーム)
→ 立地や状態によっては可能
ただし初期費用や手間あり
③ 解体して整理する
→ 土地として活用しやすくなる
→ 管理リスクがなくなる
現場で多いのは「悩んだ末に解体」
実際の現場では👇
- 最初は残したい
- でも管理できない
- 最終的に解体を決断
👉 この流れが非常に多いです。
大切なのは「早めに方向を決めること」
空き家は時間が経つほど👇
- 状態が悪化
- 費用が増加
- 選択肢が減る
👉 早めに動いた方が結果的に負担が少ない
レリックができること
想いを繋げる解体 レリックでは、
- 空き家の状況確認
- 解体の相談
- 補助金のアドバイス
- 家財整理からの対応
👉 「何から始めればいいか分からない」段階からOK
まずは相談からでも大丈夫です
空き家の問題は、感情と現実が絡む難しいテーマです。
だからこそ、
👉「いきなり決めなくてもいい」
👉「まず状況を知ることが大事」



解体レリック